こんにちは、ノニヤマ(@_noniyama_)です
30年ぶりの円安水準を更新し続ける2022年。色々なモノが値上がりし、リフト代も例外ではありません。東北のビックゲレンデ安比高原が運行リフトを絞り込み、ナイターや春スキーも実施されないとなればこれはもう実質値上げみたいなもんでしょう!
リフト代を抑えつつ、スキーやスノーボードを楽しむにはシーズン券の購入が一番効果的ですが、たまには他のゲレンデで滑りたくなるのがスノーヤー。
というわけで今回は東北スノーヤー向けお得情報をお知らせしていきますね!リフト代が半額はデカいですよ〜!
一日券が2,000円!?雫石町3スキー場共通リフト券
ノニヤマ
各スキー場の大人リフト一日券の金額は
雫石5,000円
岩手高原5,500円
網張4,000円とどこも良いお値段。
これが2,000円で滑れるんだから凄い企画だと思いませんかーーー!?
共通リフト券の販売詳細
リフト券1枚で「1日リフト券(ゴンドラ・ロープウェー含む)」、「スキーorスノーボードレンタル(セット)」、「ウェアレンタル」のいずれかに、引換または利用可能
雫石町民は先行販売でGET可能ですが、一般販売と色々条件が違います!
おわりに
さて今回は雫石町3スキー場共通リフト券について書きました。
ギアやガソリン、リフト代まで上昇し始め家計への圧迫が半端ないスノーボード。けどやめられないんですよね〜。そして今回の共通リフト券、一日2,000円で済む割引券的な考えでいましたが、1人三冊まで購入できるとなれば・・・実質3万円で15回滑れるプチシーズン券じゃないですか!!
円安やら走行距離課税の話など色々と金銭的な不安が募る22-23シーズンですが、少しでもお得にスノーシーズンを楽しんでいきましょう。
リンク
リフト券付き宿泊券のふるさと納税もありました!節税しつつ、アフタースキーの温泉をゆっくり楽しむのもアリですね〜
ここまでお読みいただきありがとうございました
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