秋田駒ヶ岳バックカントリー@3月の残雪期 小屋泊BC楽しんできました

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snow board
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こんにちは、ノニヤマ(@_noniyama_)です

例年より雪解けが早いと感じる22-23シーズン。スキー場の雪は少ない、山でも暖かいとなれば新しいことに挑みたくなるわけで。

連休の天気も晴れ予報!これは今まで温めていた計画を試すしかないでしょ〜

さて今回の記事は残雪期の秋田駒ヶ岳にて小屋泊バックカントリー!滑りよりも泊まりを楽しむとなっています。

寒さやパッキングなど色々不安もありましたが、残雪期+小屋泊ってことで何とかセーフ。装備の重要性を実感した山行となりました〜

2023/3/18-19

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BC1日目 アルパこまくさからスタート

例年なら3月にも1回くらいは降雪があるもんですが、今年は全く気配が感じられません

アルパスタート地点の雪もこの汚れ具合。上はどうなっていることやら・・・にしてもザックが重い。

前日軽量した際は14キロ弱の表示。

ただこの重さは水、お酒が入っていないベースウェイト。実際には16キロちょいってトコでしょうか、うへぇ・・・。

旧スキー場も土が出始め。この分だと秋駒BCの終わりは例年より早そうな感じです。

旧スキー場を抜け車道に到着するとトップシーズンよりピンクテープが多めに装着されておりました!これなら帰路で通り過ぎることも無いはず!

ノニヤマは以前思いっきり通り過ぎたことがありますけどね笑 その時の記事はこちらです

雪溶けの影響でカーブミラー26番もしっかり姿現してますね〜

車道をテクテク歩き八合目の小屋が見え始めましたが、この曇天具合。晴れ予報はドコイッタ??

いつもより背負っている分ペースも遅め、八合目まで2時間半といったトコロ

奥に見える美しい森吉山を眺めながら小休止です。

さて八合目避難小屋から阿弥陀池方面へ。途中の凍りついた急登にてシールが効かずズルズル〜っと落ちていくメンバー。

アイゼン履き替えは早めに行いましょう。これ大事!

しかしスプリットまで背負うと背中がさらに・・・推定20kg弱といったトコロでしょうか。ただただ重い。

いつもなら入れておくクランポンをこんな時に限って車に置いてくる大ポカ。これがあれば板を背負わなくて良かったのに・・・

さて当初の予定では左奥に見える男女岳からドロップし、右側ローソク岩の斜面を滑りたかったんですがこの雪面では無理な状況。本当に死んでまう・・・

この日の滑走は諦め阿弥陀小屋へ。歩いているボトム部分もスケートリンク状態笑

本日のお宿、阿弥陀池避難小屋に到着。冬期間は2階から入室でっす。

何と八合目だけじゃなく、阿弥陀池避難小屋にも毛布アリ!これは有り難い!!

ちなみにまだ陽が出ている15時前後で室内はマイナス2度といったトコロ。

早速今晩の寝床が完成。

毛布2枚敷き+Zライトソル+NANGA450シュラフ+エマージェンシーシートの組み合わせ。さてこの組み合わせで乗り切れるんでしょうか・・・

水は十分に持ってきてますが、やることないんで雪から水を作ってみたり。

にしても、山小屋で飲むビールは本当に美味いっすね〜明るいうちから宴会スタートです。

早めに就寝したのは良いものの、夜中に寒さで起きるとシェラフを覆っていたエマージェンシーシート内部が結露からの凍結! こうなりそうな気はしてましたが、やっぱり通気性は大事ですね〜。

そして体感的に1番冷えを感じたのが背中。小屋泊+毛布でもここまで冷えるとは・・・R値の高いマットの必要性、しっかりと考えさせられました。

BC2日目 阿弥陀池避難小屋から

阿弥陀池避難小屋からおはようございます

朝イチ馬の背あたりに登って朝日を拝もうと考えていましたが、昨日に続いて虚無の世界・・・

これは二度寝に突入するしかないヤツです。

7時を過ぎた頃から周りが随分と明るくなり朝食タイム。リゾッタの袋がビール缶入れに丁度良い!

さてさて準備を終えて外に出ると前日の白い世界とは違う、手の平を返したような青空が広がりました〜!

あんまりにも綺麗なんで小屋の周りを景色を5分程堪能。戻ってくると、あれ?板が無い・・・

人生初の板流しをまさか秋田駒ヶ岳でやるとは・・・。取りに行ける範囲で良かった。本当に反省です。

行き先全てが見渡せるのは有り難いんですが雪面はやっぱりアイスバーン・・・慎重に滑ります。

クラストした斜面、全然エッジが噛みませーん。マジで怖い。

八合目を過ぎたあたりから徐々に緩みはじめ、旧スキー場まで戻ってくると気持ち良いシャバ雪。これで男女岳を滑りたかった・・・

駐車場まで戻りザックを下ろした時の開放感!ん〜 おつかれ山でした!!

おわりに

さて今回は3月の残雪期、秋田駒ヶ岳小屋泊バックカントリーについて書きました。

計画したルートどころか1日目は全く滑れず、2日目も帰路のみの滑走でしたがメインが小屋泊だったので結構楽しめましたね。

とはいえ夜間の寒さはなかなかのもので、装備の貧弱さが浮き彫りになる事態。夢のバックカントリーテント泊に向けマットやシュラフなんかを少しずつアップグレードしていきたいと思います!!

山で写真撮るの忘れてましたが、足元の寒さが気になり急遽前日購入したテントシューズ。実はこいつのお陰で小屋泊乗り切れたんじゃないかと思ってます。山での寝具系、超大事ですね!!

ここまでお読みいただきありがとうございました

ノニヤマ

季節を問わず山が好き

スノーボード、登山、キャンプと週末は山の人になります

大自然の秋田からアウトドアを発信

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